PHILOSOPHY

感謝でつながる、たいらな状態をつくる。

「たいら」とは、上下や損得ではなく、安心して向き合える関係のこと。

平等で、礼儀があり、感謝があり、
誰も利用されない。

Tylorという社名は、この言葉から生まれました。私たちは、人と人がそういう関係でいられる状態を、仕事を通じてひとつずつ増やしていきたいと考えています。

品位ある状態を、デザインする。

私たちが向き合っているのは、デザインそのものではありません。
その先にある「状態」です。

ブランド、商品、空間、広告、そこで交わされる言葉、働く人たちの関係。そのすべてが、誠実で、整っていて、相手を尊重したものであること。私たちはそれを「品位ある状態」と呼んでいます。

手から手へ、紙のカードを渡している
03   DIGNITY

品位とは、高級感のことではありません。

豪華さの話ではありません。見た目の話でもありません。

  • 相手を置いていかないこと。
  • 分からない人を責めないこと。
  • 伝わるまで、向き合い続けること。

相手が納得して、自分の意思で選べること。——それが、私たちの考える品位です。

問題解決は、手段です。
本当に変えたいのは、その先にある状態です。

重なった紙の断面。内側の一枚だけが色を帯びている
04   OUR WORK

問題を解決する会社ではなく、状態をデザインする会社へ。

つくること自体が目的になった瞬間、仕事は作業になります。

  • 依頼の奥にある「本当は何を実現したいのか」を確かめる。
  • 繰り返し起きている構造に目を向ける。
  • 次の一歩を踏み出せる形にして渡す。

それが、私たちが「伴走する」と言うときの意味です。

WHAT WE MEASURE

成果は、納品のあとに出る。

納品を境にした、伝わり方の変化 問題を解決する仕事は公開時が頂点でその後下がり、状態をデザインする仕事は公開後も伸び続けることを示した折れ線図。 相談 制作 公開 その後 伝わっている状態
問題を解決する納品が、いちばん高いところ。 状態をデザインする公開してからも、伸びていく。
05   CULTURE

私たちが、大切にしていること。

任せるなら、支える。

役割を渡すことは、丸投げすることではありません。任せた側にも伴走する責任があります。

今できることに、本気で向き合う。

背伸びも、過小評価もしません。今の自分たちにできる最善を、誠実に尽くします。

将来ありたい姿に、嘘はつかない。

現実を見ながら、理想も捨てない。できていないことを、できているように見せません。

STRUCTURE

理念の、かたち。

理念の三層 中心に「品位ある状態」、その外側に文化原則3つ、さらに外側に行動指針5つが広がる同心円の図。 品位ある 状態
  • CORE品位ある状態を、デザインする。中心にある考え
  • CULTURE  —  3私たちが、大切にしていること3つの文化原則
  • ACTIONS  —  5日々の仕事で、選んでいること5つの行動指針
06   ACTIONS

日々の仕事で、私たちが選んでいること。

  • 1
    品位を選ぶ利益や効率よりも、誠実さを優先して判断する。
  • 2
    人を利用せず、役割に応える相手を道具として扱わない。任された役割には最後まで責任を持つ。
  • 3
    フラットに、礼儀を持って向き合う立場に関係なく、相手が安心して話せる関係をつくる。
  • 4
    問題ではなく、状態と本質を見る目先の解決に飛びつく前に、本質を考える。
  • 5
    効率化して、余白をつくる効率化は、心と頭の余白をつくるため。その余白が良い判断につながる。
HOW IT CONTINUES

終わりのない仕事のかたち。

伴走の輪 聞く・決める・つくる・見るの4つが輪になって続くことを示した図。 聞く 決める つくる 見る 伴走支援 公開してからも、続く
07   THE WORK WE CHOOSE

私たちが、選ぶ仕事。

この仕事は、一緒に働く仲間が誇りを持てるか。
自分の家族や、大切な友人に、胸を張って話せるか。

数字だけを理由に、この問いに目をつむることはしません。それは、お客様に対しても誠実ではないと考えているからです。

08   VISION

誰もが、自分の歩幅で、
長く働き続けられる会社へ。

人の成長の速さは、それぞれ違います。早い人も、ゆっくりな人も、途中で歩みを変える人もいる。私たちは、その違いを揃えようとするのではなく、一人ひとりが自分の歩幅で、安心して役割を持ち、長く働き続けられる会社をつくりたいと考えています。それは、社員に対しても、お客様に対しても、同じです。関わる人の目の届く範囲で、一人ひとりにとっての幸せを見つけていく。その積み重ねが、結果として社会への貢献になると信じています。

09   JOIN US

一緒に働く、という選択について。

技術は、身につけられます。けれど、価値観や、人との向き合い方は、簡単には変わりません。ここに書いてきたことに共感できるかどうかを、技術よりも先に大切にしています。

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