
PHILOSOPHY
感謝でつながる、たいらな状態をつくる。
「たいら」とは、上下や損得ではなく、安心して向き合える関係のこと。
平等で、礼儀があり、感謝があり、
誰も利用されない。
Tylorという社名は、この言葉から生まれました。私たちは、人と人がそういう関係でいられる状態を、仕事を通じてひとつずつ増やしていきたいと考えています。
品位ある状態を、デザインする。
私たちが向き合っているのは、デザインそのものではありません。
その先にある「状態」です。
ブランド、商品、空間、広告、そこで交わされる言葉、働く人たちの関係。そのすべてが、誠実で、整っていて、相手を尊重したものであること。私たちはそれを「品位ある状態」と呼んでいます。

品位とは、高級感のことではありません。
豪華さの話ではありません。見た目の話でもありません。
- 相手を置いていかないこと。
- 分からない人を責めないこと。
- 伝わるまで、向き合い続けること。
相手が納得して、自分の意思で選べること。——それが、私たちの考える品位です。

問題解決は、手段です。
本当に変えたいのは、その先にある状態です。

問題を解決する会社ではなく、状態をデザインする会社へ。
つくること自体が目的になった瞬間、仕事は作業になります。
- 依頼の奥にある「本当は何を実現したいのか」を確かめる。
- 繰り返し起きている構造に目を向ける。
- 次の一歩を踏み出せる形にして渡す。
それが、私たちが「伴走する」と言うときの意味です。
成果は、納品のあとに出る。
私たちが、大切にしていること。
任せるなら、支える。
役割を渡すことは、丸投げすることではありません。任せた側にも伴走する責任があります。
今できることに、本気で向き合う。
背伸びも、過小評価もしません。今の自分たちにできる最善を、誠実に尽くします。
将来ありたい姿に、嘘はつかない。
現実を見ながら、理想も捨てない。できていないことを、できているように見せません。
理念の、かたち。
- CORE品位ある状態を、デザインする。中心にある考え
- CULTURE — 3私たちが、大切にしていること3つの文化原則
- ACTIONS — 5日々の仕事で、選んでいること5つの行動指針
日々の仕事で、私たちが選んでいること。
- 1品位を選ぶ利益や効率よりも、誠実さを優先して判断する。
- 2人を利用せず、役割に応える相手を道具として扱わない。任された役割には最後まで責任を持つ。
- 3フラットに、礼儀を持って向き合う立場に関係なく、相手が安心して話せる関係をつくる。
- 4問題ではなく、状態と本質を見る目先の解決に飛びつく前に、本質を考える。
- 5効率化して、余白をつくる効率化は、心と頭の余白をつくるため。その余白が良い判断につながる。
終わりのない仕事のかたち。
私たちが、選ぶ仕事。
この仕事は、一緒に働く仲間が誇りを持てるか。
自分の家族や、大切な友人に、胸を張って話せるか。
数字だけを理由に、この問いに目をつむることはしません。それは、お客様に対しても誠実ではないと考えているからです。

誰もが、自分の歩幅で、
長く働き続けられる会社へ。
人の成長の速さは、それぞれ違います。早い人も、ゆっくりな人も、途中で歩みを変える人もいる。私たちは、その違いを揃えようとするのではなく、一人ひとりが自分の歩幅で、安心して役割を持ち、長く働き続けられる会社をつくりたいと考えています。それは、社員に対しても、お客様に対しても、同じです。関わる人の目の届く範囲で、一人ひとりにとっての幸せを見つけていく。その積み重ねが、結果として社会への貢献になると信じています。
一緒に働く、という選択について。
技術は、身につけられます。けれど、価値観や、人との向き合い方は、簡単には変わりません。ここに書いてきたことに共感できるかどうかを、技術よりも先に大切にしています。
採用について相談する →